« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010年3月30日 (火)

酢昆布

渋いタイトルです。

伊豆のお持ち帰りから、一品。

お店のおじさんがセールストークの一環で、昆布の美味しい食べ方を教えてくれました。

大根をピーラーでスライスして、酢昆布と混ぜるだけ・・ 調味料はまったく無しです。

おじさんは大根サラダと言っていましたが、マイルドなますという感じで、なかなかいけます。

P1040224_4 

昆布のもともとの旨味と程よい酸味が、大根に吸収されて、なんともいいお味です。

酢昆布の新しい食べ方、採用決定!

さて・・

伊豆半島の東側というと、旅番組でもお馴染み、金目鯛が有名です。

お昼に入った、海鮮ファミレスで、金目の煮魚定食を食べましたが、 

こってり煮詰まって、佃煮一歩手前の硬さだったのに、がっかり・・shock

やっぱり新鮮で、とろけるような金目はファミレス値段では無理なのね・・

でも、諦めきれないシロクマ、こんなものを見つけました。

P1040226_2

金目風味のフリカケです。 そう言われると、金目のような、そうでないような・・think

| | コメント (6)
|

2010年3月26日 (金)

温泉

伊豆の温泉に行ってきました。

ほとんど5年ぶりの家族そろっての旅行だっていうのに・・

ずーーっと雨でした。

ったく、日頃の行いが悪いからでしょ! みんな胸に手をあてて、よーく考えてよね!

(ハナから、自分は除外して考えているシロクマ~think

せっかくの景色も、海にはどんより雲が立ち込めて、いったいどこにいるのやら・・

お天気さえ良ければ、お出かけスポットの多い地域なので、近くの散策も楽しみにしていたのですが、冷たい雨に、外出する気力もなくなり・・

おかげで、食っちゃ寝温泉、食っちゃ寝温泉、間に温水プールというメニュー。

体中の力がぬけて、ふにゃふにゃになった感じです。

命の洗濯・・になりました。

さてさて、温泉といえば、浴衣でピンポン。

いまや、ピンポンに取って代わるのは、なんと Wii !?

一気にテンションUPは息子2です。

我が家にはないというのに、あちらこちらで、遊ばせて頂いているようで・・sweat02

妙に上手いのが、ムカつきます。

学生時代にやっていたテニスだけは、息子に負けるわけにはいかないと、ついつい熱くなるものの、ゲームと実践では、やっぱりポイントが違うのだと認識するまでに、すっかり息が上がる始末・・ 思わぬところで、運動してしまいました。

それどころか、リモコンを振るだけなのに、無駄に力が入って、筋肉痛になっているって、情けないったらありゃしない!

父は父で、ゴルフでは息子に負けられないと、入念にショットを練習するもので、長すぎるとブーイングされ、結局、へにゃ~と飛んだボールが池に落ち、これまたついつい熱くなっておりました。

たかがゲーム、されどゲーム・・密かに買いたいと思いだしたシロクマなのでした!

Dscf5128

次の朝、やっと雨が上がって、正面に大島を拝むことができました。

昔はこんなに近いのに、一晩かけて、船で行ったものです。

東京湾で、時間をつぶして朝着くような運航でしたが、したたかに船酔いして、ちっともいい思い出がありません。

もうひとつ、期待していた桜も、冷たい雨のおかげで、足踏み状態でした。

伊豆高原の桜並木、まだこんなです。Dscf5168

日向の枝に気の早い花がぽつぽつ咲いているくらいでした。

3キロにわたる桜並木、桜祭りの準備は万全です。

ライトアップされた、夜桜が奇麗なのだそうです。

桜は、うちの近くの名所にのんびり出直すことにしましょうconfident

| | コメント (8)
|

2010年3月22日 (月)

マグノリア

Dscf5116 気持ちの良い青空に映えるモクレンがとってもきれいです。

実家にあった紅白のモクレンが 、白ー赤の順に咲いて、それを追いかけるように、桜が咲く・・子供のころに刷り込まれた春のイメージです。

葉っぱのない枝に、いきなり大輪の花が咲くので、寂しかった庭が一気に華やかになります。

Dscf5117

随分前のことになりますが、息子が小さい頃、一緒に見ていた某ウルトラマンに、 猛毒のガスなのか胞子なのか黄色い霧を発する寄生体の話があったのですが、それが確か『マグノリア』というタイトルだったような・・

(ラフレシアの方が近い気がしたんだけど)

結局、最後には霧を発していた物体が怪獣に進化して、ウルトラマンに木端微塵にされるのですが、モクレンにとっては、随分と迷惑なネーミングだったことでしょうに・・

・・と息子2に確認したら 『マグニア』が正しいそうで・・

さすがに、ズバリ直球勝負は憚られますよね。 でも、『マグノリア』が下敷きになっているんじゃないかと思うんだけど・・って、違うかっ!!

もうひとつ、春を知らせる花というと・・菜の花。

ということで、我が家の庭に咲いた菜の花・・Dscf5122

“菜”の花に違いないのですが・・白菜の花です。

秋に植えた巻かない白菜の苗、ちょこちょこつまんでは、御味噌汁に入れたりしていましたが、ほったらかしている間の3度の積雪をものともせず、見事に花をさかせました。

やっぱり、仲間だったのねぇと、ろくに世話もせず、今さらながら思うシロクマなのでした・・

今日は東京でも桜の開花宣言がありました。

春本番も、間近ですnote

| | コメント (6)
|

2010年3月15日 (月)

春が来たーずっこけバックヤード編

初め、前回の記事を書こうかどうしようか、迷っていました。

当の息子1が関知せぬところで、話題にしたと知ったら、烈火のごとく怒るだろうし・・

でも、みなさんから、暖かいお祝いのメッセージをいただいて、ジワジワとこみあげてくる幸せを噛みしめることができ、心から、感謝しております。 ありがとうございました。

何か、えらそうなことを書いちゃったので、いつものキャラに戻って、受験期間中のおバカ一家の様子を記しておこうと思います。

P1040095 1 すがれるものなら、何にでも・・「神頼み」

たまること、たまること・・! 折に触れ、親戚一同が出かけるたびに、学業成就のお守りをせっせと、収集いたした結果・・(まだまだ写りきらない物もあり・・)

お礼詣りが大変だ!

中央にありがたく、飾られているのが、本家本元・湯島天神のお札です。 隣組の神田明神にお参りしたし、もういいかなと初めは、ゆったり構えていましたが、やっぱり、土壇場になって、行っちゃった・・・! 代筆だけど、絵馬も納めてまいりました。

悲しい親のサガですね。 

フィーちゃん家から頂いた「フィーちゃんキットカット」もばっちりご利益ありました! アリガトhappy01

2 なんの根拠もない、「ゲン担ぎ」

NGワードの数々を避けて暮らすって、なかなか難しいものです。

以下、我が家のこだわりゲン担ぎ、まったく意味はありません・・

・受験生の洗濯ものは、何としても落とすべからず

 大風でひらりとパンツを飛ばすなど、言語道断。

 なで肩シャツなどすべりやすいものはハンガーにガジガジに洗濯バサミをとめるべし。

 それでも、不幸にして、落としてしまった靴下などは、3秒ルールを適用し、早急に救済さ  れたと、無理やり思い込むべし。

・前夜の夕食、当日のお弁当で、揚げ物を食べるべからず

 古今東西、「カツ」は縁起を担いで、しっかり食べさせたくなるのはヤマヤマなれど、上がりやすい性質の受験生は、さらにアガッチャいそうな気がする訳で・・ よって、揚げ物はご法度。

 ちなみに、辛いものは、脳細胞を活性化して、無秩序状態の知識をいらないいものを捨て整理する働きがある(らしい・・かもしれない・・だったらいい・・?)と聞きかじってから、マーボー豆腐と、豆腐チゲ、豚キムチなど、妙に赤くなった食卓。 

その真意を知った息子1が、「だいたい最低限の知識しか、入っていなにのに、そこから、捨てられちゃったら、えらい迷惑じゃ!」 ごめん、そりゃ、もっともだった~

・吉報は、整頓された玄関からと心得るべし

いつもきれいにしていれば、なんの問題もないことなのに、いったい、何人家族なのと聞かれるほど、汚い靴が散乱する玄関。 発表までは、見違えるほど、きれいに保っておくべし。 その状態が発表後、2日と、もたなかったむなしさよ・・

3 てんぱり父熊の失言

普段、会話をすることが減った父と息子。 つねに、ガミガミ言っている母に比べて、妙にいらぬ気を使うようです。 自分のことのように、テンパっちゃったんでしょうね。 

そもそも失言の始まりは、去年のセンター試験前夜の食卓。 

「さぁ、もうサジは投げられたんだから、頑張ってこいよ」

???????? 

まだ始まる前から、サジ投げてどうするの!? 

サイ」だろうが、「サイ」!!!・・というわけで、長い長い冬が続くことになったのでした。

今年は、絶対に余計なことを言わないでと祈るような思いでおりますと・・・

最後の最後にやってくれました。

発表までの長い日々・・イライラ感も最高潮に達したところで、

「まぁ、にまかせるしかないんだし・・・」

もしもし!? あー、実害がなくてよかった、よかった・・

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

・・・と実は受験生家庭といえども、まったくもって相変わらずだった訳で・・

でも最後に言えるのは、やっぱり 「気合いだーっ!」だと思います。

すべてが終わって、気合いが抜け落ちた息子1は、P1040091

掃除させようと思って、手ぐすね引いている母を横目に

2年分の風邪をひき、

寝すぎによる、寝違えで、首がまわりません。

think長々、失礼いたしました。

 

| | コメント (14)
|

2010年3月11日 (木)

春がきた!

大荒れの冬の嵐の後、息子1にも待ちに待った春が来ました。P1040102

長い間吹き荒れていた冬の嵐が過ぎて、やってきた春の陽ざしは、こんなにも暖かくて、ありがたいものだったのかと改めて実感しています。

思い起こせば1年前、まさかの浪人続投に、我が家の周りだけ、すべての色がスーっと無くなってモノクロの世界を生きているような感覚に襲われました。

最後の吉報も眼中になく、初志貫徹を目指すと決めた息子に、父は黙って予備校の手続きを済ませ、出張先に出かけていきました。

いつか心が折れるのではないか、意地であろうが見栄であろうが、エネルギー切れがきたら充填できるのか・・

本人を信じるしかないのはわかっていますが、 近くにいる者にとっても、背負わされた物は予想以上に重いものでした。

長い受験生生活とはいっても、予備校の授業は、4月末からセンターの前まで、実質8か月強しかありません。

その間、平常心でいることが、ただ一つ母に課された務めでしたが、さすがに年が明けてからは、自分がカリカリしているのがわかりました。

ちょうどセンター試験の前に、二十歳の誕生日が来て、年金の手続き一式が送られて来た時には、正直、ムッとしました。

「頑張っている人に、頑張れっていえないよね」っていうCFがありましたが、本当にその通りです。 去年までは、何かにつけて口をついて出た言葉も、今年は口にすることなどできず・・今にして思えば、それが成長のあかしだったのだと思います。

普段、感情をはっきり表に出すことの少ない長男ですが、昨日発表を見に行って、

山のようにクラブの勧誘チラシとパンフをもらって、

体育会の先輩たちに胴上げしてもらったと、あんなに喜んだ顔を、大きくなってから初めて見た気がします。 

時間はかかりましたが、自分で決めて歩み始めた新しい一歩。

それが、先の見えない世の中で、正しい選択だったのかどうかはわかりません。 でも、険しかった山を乗り越えた力を自信にして、巣だってほしいと思います。

夕方、学校帰りの次男を迎えに行きました。

車の中で、結果を聞いて大喜びした次男が、

「お兄ちゃん、やっと解放されるね」

と最後にポツンと言いました。

それを聞いたとたん、あふれる涙で、赤信号がゆらゆら揺れて見えました。

P.S. まるでT大に合格したような書きっぷりになっていますが、残念ながら違います^^; 親ばかを笑ってやってください。

| | コメント (16)
|

2010年3月 3日 (水)

弥生の空・・

TVの前のおばちゃんにも、熱い思いを呼び起させてくれた、オリンピック・・・

選手も帰って来ちゃったし・・

あーあ、また4年間お預けかぁ・・

夏の五輪も好きですが、

思い起こせば、○○年前、札幌五輪の開会式を小学校の視聴覚室で授業中に観て以来、

(一番観たかったのは先生だったのだと後になって思いましたが・・)

冬の五輪は三度の飯より・・っていうくらい大好きです。

競技数がほどよいからか、

競技の背景に広がる自然の風景に魅了されるからか、

戦う相手以上に厳しい自然を相手に戦う選手のカッコよさにまいってしまうからか・・

とにかく、熱い戦いは幕を閉じたわけですから、

さてと、気分を切り替えて、

グリーンのバラを刺しました。P1040073_4

春の若草色とはほど遠かった・・

かなり渋いバラになりました。

『刺しゅう図案帖 暮らしの中のアンティーク』 (高橋 亜紀著 日本ヴォーグ社刊) を参考にしています。

さて今日は雛祭り。

息子家庭の我が家には無縁ですが、桜餅ならぬ、桜蒸しパンを買ってきました。

P1040093 中には餡も入って、ずっしりしています。

ポンパドールの 期間限定、季節の味でした。

『期間限定』の表示・・素通りできない性分ってヤツで・・sweat02

| | コメント (14)
|

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »