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2010年8月25日 (水)

イタリアの旅 花の都・フィレンツェ編

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列車に乗り込み、フィレンツェへ。

まずは、ドゥオーモの華やかさに圧倒されました。 

前面のファサードだけというのは、ほかにもたくさんあるのですが、裏の方まで、すべて、この三色大理石に飾られているのは、このサンタ・マリア・デル・フィオーレ教会くらいなのではないでしょうか。

せっかくなので、老骨に鞭打って、ドゥオーモのてっぺんへGo!

すれ違うのもやっとの細いらせん階段を463段! 暑い・・苦しい・・休めない・・

極めつけは、頼りの手すりが皆の脂汗でネットリしている・・

以前友達と上った時は、もっとすんなりだったのに、

ブツブツ言いたくなるのも年のせいかな・・なんて思いつつ。

やっぱり上ってよかったー! 素晴らしい眺望に疲れもどこかへ・・(!?)

Dscf5417少し前に、日本の女子大生の落書きとその後始末で話題になったところです。

よく見ると、ここだけでなく、大事な文化遺産は落書きだらけです。 

腹立たしいですね。

ここでも、大きな広場は観光客であふれていましたが、Dscf5460

細い石畳の路地に入ると、どこも雰囲気満点。

表の大きな扉をくぐると、メディチの栄華を支えた職人の暮らしが普通に営まれているんじゃないか・・・そんなタイムスリップしたような感覚におそわれます。

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ガイドブックの三つ星スポットはどこでも、ものすごい人です。P1040733

バチカンの反省をもとに、ウッフィツィ美術館は予約してから入りました。 (こちらも2-3時間待ちは必至だそうで・・)

美術に造詣が深くなくても、見たことのある有名どころが、ズラリですから、背筋にビーンとくるものがあります。

それから、もう一つ好きだったのが、サンタ・クローチェ教会。Dscf5431

中心からはちょっと外れたところにあります。

三色大理石はファサードだけですが、内側はなかなかなんですよ。 祭壇の修復が終わったら、黄金の祭壇がまばゆいばかりでしょう。

ここには、世界史の教科書に出てくるルネッサンスの有名人の多くが眠っているのです。 ミケランジェロ、マッキャベリ、ガリレオ・ガリレイ・・などなど。

付属の美術館の雰囲気もしっとりと落ち着けます。

日が落ちると、ライトアップされた街をながめながら、広場で、キャンティのグラスを傾ける・・・大人の時間です。 

そういうとき、ほとんどのお店で、13歳の息子にも、「ちょっとなめてみる?」って聞かれます。 

あわてて首を横に振ってガス無のミネラルウォーターをガブッと飲む息子2を見て、ニヤリとするおじさんに、「もーう、みんな楽しい人たちね~」なんて思っていたら、イタリアでは16歳からアルコールOKなのだそうで・・ 

さすが おおらかな美酒美食の国。 だけど、16は、早いんじゃないの!?

次回、フィレンツェ近郊編に続きます。 

 

 

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コメント

チョコぱんださん:
イタリア、だ~い好きになっちゃいました。
食べ物も美味しいし、街の中はとこも絵になるし、買い物もたのしいし(これだけは、男どもぬきで、行きたかった!)
しっとりと秋・冬も素敵でしょうね。

ちょこちょこW方面に出没しておりますので、おめにかかりましょう!

投稿: チョコぱんださんへ:T-maam | 2010年8月27日 (金) 14時07分

イタリアにいってらしたんですね~airplane
いいな~
旅日記とても楽しみにしています。
年内に旅行を予定していますが(冬くらい)
イタリアにしようかどうしようかとっても迷っています。
旅日記参考にさせていただきます。
もしWにお出かけの際にはお話伺いたいです~(本当にcoldsweats01

投稿: チョコぱんだ | 2010年8月27日 (金) 12時25分

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