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2010年9月 2日 (木)

イタリアの旅 ミラノ&コモ湖編

旅の終わりはミラノ・・初めて都会に来たという印象です。

何といっても、まずはドゥオーモ。

Dscf5642 イタリア最大のゴシック建築で、500年もの歳月を要した大聖堂は、無数の尖塔と彫刻に飾られて、威風堂々のたたずまいです。

聖堂の屋上テラスまで、上ることができます。 エレベーターもありますが、フィレンツェの430段に比べれば250段なんて軽い軽い・・・sweat01

毎日歩き回って、足腰ガタガタの身にはこたえます。

でもやっぱり上ってよかった!

Dscf5656_2 

周りの眺望はもちろんですが、尖塔の林とその一つ一つを飾る彫刻を間近で見ることができて、上る価値アリです。

Dscf5658_2 ドゥオーモの横にはアーチ型のガラス天井が美しいアーケード、ガッレリアがあります。

歴史のありそうな素敵なカフェやお店が並んでいます。

その中にあるマックまで、なんだか高級そうに見えました。

Dscf5660

アーケードの中心部分、その 床には、見事なモザイク模様があります。

そこに、凹んだところが一つ。 

これを中心に踵で一回ターンすると、幸せになれるとか・・

ワンコも一緒に一回、二回、三回・・順番待ちの人が取り囲む中でのターンはちょっと恥ずかしい!?

Dscf5703  翌日はミラノ北駅から一時間のコモ湖まで、足をのばしました。

カエサルの時代から、贅を尽くしたヴィラを建て、美しい景色を楽しむ避暑地として、今も、にぎわいを見せています。

この山の向こうはもうスイス・・思えば遠くに来たものだ~♪

湖に面して建てられた豪華な大邸宅は、庭先からボートで湖水散策ができるようになっています。 どんなセレブが一夏を過ごすのでしょうか・・

遊覧船に乗って、優雅に見物のはずが、Dscf5710 湖畔の船着き場をめぐる定期航路の船に乗ってしまい、炎天下の甲板に二時間じっと耐えて、中ほどの街ベッラージオにたどり着きました。

帰りは、高速船で50分。 

コモ湖は、思っていたよりずっと大きかったと身を持って学びました。

さて、イタリアの旅、最後の最後はここでしめることにしました。

Dscf5737 それはサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の旧修道院の建物の中に、ひっそりと、でも厳重に守られていました。

厳重にというのは、完全予約制で、15分ごとに25人ずつと、見学が制限されているのです。

この中にあるもの・・それは、世界遺産である名画『最後の晩餐』です。

ダヴィンチ・コード以来、何かと謎めいた部分にスポットがあたっている名画は 20年の修復を終え、ミラノの街で静かに生き続けていました。 制限時間一杯まで、吸い込まれるように見入っていました。 不自然な間があろうが、女性がいようが、どうでもいい感じがしました。

余談ですが・・

『最後の晩餐』は英語訳だと ‟The Last Supper” ・・ 何か軽い感じです!?

長らくお付き合いいただきましたイタリアの旅、

すみません・・次回、懲りずに食べ物編につづきますsweat01

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コメント

ボン・ボヤージュさん:
『冷静と~』、竹之内豊とケリー・チャンだったかな、映画になりましたね。 きれいな映画だったなぁ・・

コモ湖は東京から鎌倉へ出かけるような感覚で、ミラノから意外に近かったです。 縦に細長~いのね。 50kmあるそうです。 

そうなの!? 『最後の晩餐』、予約も取れないくらいなの!?
ラッキーだったんだね。 逆に、予約のある人しか来ないので、人もまばらで、寂しいぐらいだったよ。

投稿: ボン・ボヤージュさんへ:T-maam | 2010年9月 4日 (土) 21時02分

充実した中身の濃い旅でしたね~
『冷静と情熱の間』という小説を思い出しました。
コモ湖まで行ったなんて南から北まで満喫ですね!
そうなんだ・・コモ湖ってそんなに広いのね。。
最後の晩餐も見られて良かったね。この時期は予約が取れないことも多いのよ。
どの写真もきれいで見入ってしまいました。
やっぱり日本とは空気が違うのかな。。

投稿: ボン・ボヤージュ | 2010年9月 4日 (土) 17時42分

blueroseさん:
長々、読んでいただいてありがとうございます。
もうちょっとなので、お許しをcoldsweats01

『最後の晩餐』は、修復をずーっと繰り返してきたそうで、公開にも、いろいろ気を使うんでしょうね。 面倒だと思いましたが、やっぱり、目の前にすると、迫ってくるものがあって、感動的でした。

投稿: blueroseさんへ:T-maam | 2010年9月 3日 (金) 21時07分

こんにちわ♪
全部楽しんで見せて頂きました~それでもう行った気に!(爆)
最後の晩餐!そうなのよね。あそこは予約制なのよね。でもあれをまじかで見れるなんで羨ましいです~
本当にいろいろ見るところがあるよね。食べ物編も楽しみです!

投稿: bluerose | 2010年9月 3日 (金) 16時07分

KLASSEさん:
ヨーロッパ、いいですね~~ そこここに歴史の重さが感じられ、乙女心(!?)をくすぐられます。 
のんびり老夫婦でっていうのもイイねと言っていますが・・

踵回りですが、あまりの人だかりに、勇気が出ませんでした・・weep  絵はたくさんあるんですが、この雄牛だかなんだかのところがパワースポットらしいです。

確かにごちそうが並んでいる訳ではありませんが、重要なシーンであることをがんがえると、最初に『晩餐』と訳した人の思い入れもあるのかもしれませんね。

投稿: KLASSEさんへ:T-maam | 2010年9月 3日 (金) 15時24分

どれも素敵な写真♪
いいなー、ヨーロッパはやっぱり歴史があって大好きです。
T-maamさんも、踵でターンしましたか??^-^

最後の晩餐を生で見れたなんて!!
羨ましいぃ~~~~
T-maamさんのレポで、いつかイタリアに行きたくなりました。
・・・っていつだろう・・・^^;

でも ‟The Last Supper” はちょっといただけないかなぁ^^;
やっぱり日本語って趣あるなぁ~~ってこういう時に思いますconfident

投稿: KLASSE | 2010年9月 3日 (金) 09時05分

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