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2011年8月

2011年8月29日 (月)

フラワー・モチーフのバッグ

前世はシロクマだと信じているので、夏は苦手です。

ハンドメイドも滞りがち・・

遊びに行く前から、手をつけていたものの、P1050963_2

なかなか進まずにいたモチーフ84個をやっと編み終えました。

だいぶ前のNHK『すてきにハンドメイド』で紹介されたバッグになる予定なのですが・・

さて、いよいよモチーフをつなごうかと、テキストを広げて、がっくり・・down

完成モチーフをつなげるのではなくて、花びらの角でつなぎながら、編み足していくんだったのです!

んっ、もーーう!ちゃんと、読まずに始めるからだよっ! 毎度のことながら、いい加減さに腹が立ちます!

泣く泣く、部分的にほどきながら、つなげていきました。 32cmx22cm 底に6cmのまちがあります。

P1050965_3「ちょっと、やってみよう」というときの強い味方は100均です。

今回も、アクリル混のリネン糸11巻、持ち手もすべて、○イソーで調達しました。 

11個使ったということは、それだけで、300gを超えるので、かなりしっかり、ずっしりの質感です。

それでも、やっぱり中袋はつけた方がよさそうです。 (いつになるんだ!?)

持ち手を付ける前にソファーに置いておいたら、家の者に、「新しいクッション?」って聞かれました。 厚みといい、目のつまり方といい、そんな感じのボリュームなんです。 

100均の糸なんだから・・と自分で納得するものの、クッションもいいかもしれないと思ったりするシロクマなのでした。

   

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2011年8月24日 (水)

『負けるのは・・』

今年5月に亡くなった児玉清さんの回想記です。P1050783

映画界に入るいきさつから、想像もつかないような俳優修業の日々など、画面の中のダンディーなイメージそのままの流れるような美しい文章で綴られています。

また、若いころにお住まいだったのが、実家の近くだったので、当時の風景がよみがえって、うれしくなりました。 

最愛の御嬢さんの闘病のくだりは、涙を誘いましたが、その時の不信感から、ご自分もなかなか検査を受けずにいらしたのかなと思うと、残念でなりません。

この中で、少しだけ触れられている、戦時中の学童疎開先が四万温泉でした。 体調が良いときに、最後に訪れたのもこの温泉だったとか・・

それで、行ってみたいと思ったのですが、思いのほか山深い静かなところで感慨ひとしおでした。

第二の故郷としてこの地を愛され、 地元の方との交流も大事にされて、ゆったりとした時間を過ごされたのでしょうね。

実は児玉清さんは、私が実際にお話をしたことのある唯一の芸能人です。

もう30年近くも前のことになりますが、恥ずかしながら、若気の至りで、某クイズ番組に出たことがあります。 恥ずかしい成績でしたが、運よくパリに行けることになりました。 

年に2回、そのツアーがあるのですが、たまたま、次回からの旅行先が変わるとかで、撮影のために、児玉さんもツアーと同じ便で出発されました。 ディジョンでの撮影を終え、最後に合流され、みんなでお食事する機会を作ってくださったのです。 

オーダーからチェックから、流ちょうなフランス語で、ギャルソンに対応して下さって、忘れられないパリの思い出になりました。

舞い上がっていたので、何を話したか、はっきり覚えてはいませんが、とにかく、ダンディーそのもので、一挙手一投足、ぐっとくる美声、すべてが隙のないかっこよさでした。 

以来、私の中では児玉さんを超える素敵なオジさまはいないとずっと思ってきました

今でも、帰りのシャルル・ド・ゴール空港で、コートを小脇に抱えた立ち姿が目に焼き付いています。

きっとその姿のまま、遠くに旅立たれたんだなぁと、そんなことを思いながら、読ませていただきました。

心からご冥福をお祈りいたします。。

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2011年8月21日 (日)

上田城

真田幸村ブームらしいです。Dscf7274

戦国武将おたくの中学生のリクエストで、上田城にもいきました。

真田幸村の父、昌幸公が千曲川の支流・尼ヶ淵のほとりに築城した平城で、二度にわたる徳川の攻撃から守り抜いた戦国屈指の名城と言われます。

その二度目の攻防は、たった2500の兵で関ヶ原に向かう秀忠を足止めしたとことで知られています。

そうかぁ・・秀忠がねぇ・・って、櫓から見える敵将が向井くんで、迎え撃つ幸村は城田くんで・・と戦国大河がごっちゃになった妄想をめぐらせていたら、冷たい視線が突き刺さり・・sweat01

Dscf7267 どっしり構える東櫓門、その後の城主が改築したものの復元です。左右の櫓に上れます。 二の丸跡には、博物館があり、具足なども・・

この日は、とにかく、超超超猛暑日で、櫓を下りて公園を歩いていると朦朧としてくる感じでした。 城下をゆっくり歩いてみたかったのですが、断念して車に戻ると、外気温は40度!走り出して15分たって、やっと36度では、散策には向かないかと・・

P1050959 ブームのお土産もこんなです。

左の「真田幸村合戦記」の中身は、リンゴのクッキー、よくあるタイプのお土産用お菓子です。 

右の「真田幸丸」の方は、この頃流行りのかりんとう饅頭。 

なかなか美味ではあるものの、かりんとうのごとく、揚げたものゆえ、カロリー高きこと恐ろしきもの・・なのであります。

ヘルシーなお土産も・・

P1050960 箱で買いたい気持ちを抑えて、ちょっとだけ積み込んできました。

長々お付き合いいただきました夏休み、今回で終了です。

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2011年8月18日 (木)

四万温泉

軽井沢からの日帰りドライブ、ちょっと足をのばして、四万温泉に行ってきました。

中之条町は草津の隣だから、草津を過ぎたらすぐだろうと思っていたのです・・

いつものかぁちゃんナビを封印して、本物のナビに従順に走っていたら、人家からどんどん遠ざかり、林道かというルートを進むことになりました。 

ここで豪雨にあったら、間違いなく遭難しそうだと、順当に中之条にでるルートを選択していたかぁちゃんナビは、気が気ではありませんでした。 

Dscf7229 軽井沢を出発してから2時間、やっと四万温泉の入口に到着。 

温泉街の一番奥の広大な森が 『四万たむら』 

茅葺屋根の入母屋造りの玄関を入ると、ずっしりとした伝統に迎えられます。

川沿いに作られた、それぞれ趣向の異なる7つのお湯に立ち寄りでも入浴できます。

Dscf7230 お盆の直前で、チェックイン前の時間だったせいか、貸切状態のお湯もありまして・・

さらっとしたお湯が、肌に優しい美人の湯なんだそうです♡

日の高いうちに入る露天風呂、極楽ですねぇ・・

贅沢を言えば、一泊して、朝日を眺めながらの露天風呂が良かったなぁ・・

もう一つ、ここ四万温泉で有名なのが、たむらにのぼる坂の手前に建つ『積善館』です。

Dscf7242_2  現存する日本最古の温泉宿建築(画像右下)として、元禄の代から300年、湯治客に愛されています。

渡り廊下でつながった建物のアーチの窓は、大正ロマンの香りが漂う「元禄の湯」

その上の階とのバランスが、なんとも不思議な雰囲気です。

この本館は『千と千尋の神隠し』で、神々が、日々の疲れを癒しにやってくる湯宿・油屋のイメージモデルの一つになったとか・・ 

そういわれてみると・・

おやっ、私が立っている赤い欄干の横を、不思議な姿の神様が、スーッと通り過ぎていかれたような・・なんちゃって

  Dscf7244_2 Dscf7234

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2011年8月16日 (火)

涼を求めて・・

Dscf7262涼しいところへ出かけてきました。

・・のはずなのですが、軽井沢でも、30度!? 

本来エアコン不要の土地なので、昔からのレストランでは大汗かいての食事です。 

でも、朝晩はぐっと気温が下がるので、高原のさわやかな涼風を満喫することができました。

Dscf7222 ちょうど、女子プロのゴルフトーナメントが行われる週でしたが、同じクラブの東のはしの練習場は、華やかな喧噪が伝わってくるわけでもなく・・

避暑地の打ちっぱなしは、家族連れの笑い声が響く、和やかな雰囲気です。 

主人にくっついていって、ポチャッと(池に向かって打つもので・・)遊んできました。 

とにかく、広くて、浅間山に向かって打つ気分は(あたっても、あたらなくてもsweat01)最高です。

一汗かいたら・・

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マルガリータとトマトソースのカルボナーラ、 地元野菜をふんだんに使ったパスタやピザ、美味しくいただきました。  中軽井沢にある小さなレストラン 『ラ・パッキア』、 超有名スポットからは、少し離れているので、落ち着いて食事が楽しめます。

やっぱり、Sweets も・・

Dscf7253 今年の7月にオープンしたケーキ屋さん『PETERS』

イチジクのタルト、桃のブラマンジェ、旬のフルーツがたっぷりの優しいケーキです。

佐久に本店があるそうで、カラフルなマカロンも魅力的でした♡

次回に周辺観光編に続きます。

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2011年8月 7日 (日)

暑中お見舞い申し上げます

P1050932 ここしばらく、涼しく、過ごしやすい気候が続いていました。 あまりに太陽が隠れたままで、今度は農作物は大丈夫かしら・・なんて、人間は勝手なものです。

やっぱりそのまま冷夏で済むはずもなく・・

こんな空模様です。 

こういう時は、暑さで息も絶え絶えになっていると、一瞬のうちに真っ暗になって、もんのすごい豪雨になり、結局、洗濯物が部屋干し状態に逆戻りするわけで・・

まったく、油断大敵です。

昨日は久しぶりの暑さに加え、湿度が高くて、滅入ってしまい、ガツンとエアコンをいれてしまいました。 土曜日だから、いいよね~!?

おかげで、ちょこっと手を動かす気力が出たので、

ずっと、作りたいと思っていたものに取り掛かりました。P1050935

お花のモチーフ、恐ろしい数を編まなければなりません。

すでに、萎えてきたので、自己流アレンジになること間違いなしかと思われ・・

さて、今週から、我が家も全面夏休み体勢になりました。

しかし、母にとっては、人口密度が増してさらに暑さも極まった家の中で、ご飯コールに追い立てられる、真の酷暑の始まりです・・sweat02

というわけで、しばらく夏休みに入ります。

(とはいっても、いつもの更新ペースと変わらないかと思いますが・・)

みなさま、くれぐれも、お体ご自愛くださいませ。

暑中お見舞いに、

以前に作ったミニチュア・フラッペと向日葵で、しばしの涼をお届けしたいと思います。

P1050953_2

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2011年8月 4日 (木)

プルルン2種

真夏のお料理番組に必ず登場する寒天特集。

自称”寒天○○の回し者”としては、作ってみないわけにはいきません。

P1050931 和の一品は、枝豆豆腐。

枝豆のピュレと豆乳と出汁を合わせ、寒天で固めます。  エビと枝豆を飾って、出汁のジュレをのせました。 

「固めなくても、そのまま冷たいスープが良かった」って、いつものマイナスの感想・・想定内だがね!

確かにご飯のおかずというよりは、冷酒カナ・・ムフフ

続いて、洋の一品は、エビとサーモンのコンソメジュレP1050912_2

ミニトマトとオクラも加えて、ゆる~く固めてあります。

こちらは、アガーを使っているので、ぷるるん感もばっちりです。 

「ちょこっとキャビアをのせたいところ」・・うん、そうだね~って、無理!

夏の食卓に涼味を添えて、つるっと食欲のない時でも・・

というよりは、食物繊維で、満腹感をという方に重きを置きたいシロクマです・・sweat02

 

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