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2011年9月14日 (水)

空海と密教美術展

真夏の開催なので、少しでも、秋風が吹いたころに・・と思っていたのが、大間違い!

猛暑の中、出かけることになりました。Dscf7284_2 それも、のんびり出かけていったら、改札口から、やたらに人が多いのです。 どうも、パンダを観に行きそうな年齢層でもないような・・

えらいこっちゃ!! 「只今40分待ち」の看板!!

入口直前には、テントが張ってあるものの、そこまでは炎天下・・ご高齢の方もいらっしゃるので、日笠の貸し出しと、冷水のサービスがありました。

毎度のことながら、読みが甘かった・・

待ち時間の間に、汗びっしょりになりながら、やっと入場すると、館内も人口密度はかなりのものでした。

前半は、空海の直筆の書など、1200年も時を経ているとは思えない、鮮やかな書がずらり。 草書が読めないのが悲しい限りで・・

Dscf7281 後半は、空海の息吹を引き継いだ密教美術の名品がずらり。 最後の「仏像曼荼羅」は圧巻でした。 京都・東寺の講堂の仏像のうちの国宝8体が展示されているのですが、本家はすきすきになっているはず・・、大丈夫なのでしょうか・・

本来安置されている寺院で拝観するのは、

荘厳な雰囲気の中で手を合わせる対象として、対面するのだと思いますが、

こうやって、遠く離れた東京の博物館の中でライトアップされた美術品として対面すると、

それぞれの仏像の美しさ、激しさ、穏やかさ、力強さを純粋に感じることができました。

こちらは、今回イケメンとして誉れ高い「帝釈天騎象像」

グッズもたくさん作られていて、片腹痛いと思っていらっしゃるのでは・・

あと10日ほどで、お帰りいただけますから、そうしたらゆっくりご静養くださいね。

外にでると、入館待ちの列は、少しは短くなっていましたが、まだまだ続いていました。

そして、テンションupのもう一つは・・

Dscf7278 634mのてっぺんまで完成したスカイ・ツリー。前回は未完だったので、夏空にはっきり、くっきり良く見えました。真夏の博物館詣で、体力使いました・・sweat01

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