« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月30日 (月)

冬眠

寒いです。 暖冬に慣れていたので、応えます・・P1060194_2


シロクマだって冬眠したくなる(?)寒さです。

朝のき~んと冷え切った空気は、一瞬気持ちがいいのですが、鼻の中まで凍りそうで、長居はできません・・

って、0度くらいで、情けないです。 


そんな中でも、ワンコたちは元気にお散歩しています。

♪い~ぬはよっろこび、庭駆け回る~♪ 

家で丸くなりたいワンコもきっといるよね~!?

P1060198という訳で・・っていうこともありませんが、

柴犬のシバコをリベンジで刺しました。

ご依頼をいただいたシバコは、図書カードの柴犬がモデルです。

首輪の代わりにマフラーでおしゃれしてはいるものの・・ワンコの正面図案は難しいですsweat01

| | コメント (6)
|

2012年1月20日 (金)

初雪

P1060192 初雪です。

ずーっと、カラッカラだったので、やっと乾燥注意報が解除になったのはいいのですが、

この冬は、年を越すまでは、なんだか、暖冬のような気がして油断していました。

息子たちが出かける頃、だんだん激しくなってきて、水分の多い大きな雪がドサドサ落ちてくる感じでした。

いつもより、早めに出るように、速攻で詰めたお弁当を渡して、いざ、決死の思いで(オーバーだって!)駅まで車を出そうとしていると・・

男物の傘が、ビニール傘までも、1本もないのです。

あいつら! このカラカラ天気の間に気づかれなかったのをいいことに、学校やら、電車やら、居酒屋やらに忘れてきたのを黙っておったわけで・・・いえ、忘れてきたことさえ、気づいていなかったというのが、正しいかも・・

一人は、骨がおれて、ごみに出そうと思っていた傘、一人は私のブルーの傘をもって、出かけていきました。 まったく、雪の日だというのに、朝っぱらから熱くなるシロクマなのでした。

さて、お正月気分もとっくに終わったはずですが、もうすぐ旧正月ということで・・

辰年気分を盛り上げるコーヒー・フレッシュのポーションを記念撮影しました。P1060188_2 

これまで、誕生花とか、国旗とか、いろいろなデザインがありましたが、お正月バージョン、考えてますね。

何気なく使っていたら、さすがに辰年だけに、

緑色の辰子さんばっかりなんじゃないか」と疑い深いオバハンとしては、全部十二支がそろっているのか、確かめたくなりました。

均等ではないまでも、一通り入っていそうだなと思いながら、並べてみましたが、巳年の蛇君がなかなか出てきません。 使った覚えもないので、もしやないのかなと思っていたら、1個だけありました。

あ~よかった~! これで十二支が勢揃いできました。 

袋の裏側を読んでみたら、「全種類が入っているとは限りません」とお断りがしてあります。

おみくじで『吉』をひいたようで、ほっこりうれしくなりました。

| | コメント (4)
|

2012年1月14日 (土)

マカロワンズ

マカロワンズ!? ハウスメーカーのCM を見ていたら、こういうネーミングもありかと・・

ご依頼をいただいて、ペットのワンコをマカロンにしてみました。

まずはジャックラッセルくん P1060154_2   

背中の模様が、奇跡的にあたったそうで、

胸をなでおろしました。

P1060133 続いて、柴犬のシバコ

太目になると、キツネだか、タヌキだか・・

なんとかOKもらいました。

毛並の色選びが、決めてなのかもしれません。

もっと明るい茶色が良かったですね・・

最後にブラック・ラブちゃんP1060137_2 

黒い毛並のワンコは難しいです。

顔の大きいワンコになっちゃった・・

前に刺したテリアとプードルも交えて、集合写真をとりました。 みんな直径3cmにおさまるサイズなので細部はかなり端折らせてもらっています。

気にっていただけるといいな~

P1060149

| | コメント (6)
|

2012年1月 9日 (月)

第九 感動のフロイデ編

Dscf7323 いよいよ12月29日本番当日です。

3:30からリハーサルなので、(エラそうに~sweat01

明るいうちに東京フォーラムへ。

席につくとほどなく、オーケストラのリハが始まりました。

きょろきょろ、そわそわ・・ああーっ! 真ん中で指揮しているのは、shine西村さんだ! 当たり前ですよ、マエストロなんですから。

Dscf7326_2続いて合唱も加わって・・

初めてオーケストラに合わせて通しで一回。

もう十分感動しているシロクマ。

練習会とは違って、ものすごいボリュームなのです。

何せ、4000人の大合唱ですから!!

これまで練習会では聞いたことのない、憧れの超ロング巻き舌「R]もそこかしこから聞こえてきて、初心者シロクマはドギマギです。

その後、注意するポイントを区切りながら、合わせていくのですが、西村さんの指導の一言一言に、うっとり・・

画像にはありませんが、オーケストラの後ろにも100人くらいでしょうか、合唱団が着席します。

「今回は栃木第九の会とスター混声合唱団の皆さんです」と紹介がありました。

もちろん一緒に練習して、檀上の皆さんは入退場の段取りの説明を受けていました。

その時は、まったく気が付かなかったのです。 これから起こるべきサプライズの 伏線というより、そのものだったのに・・

そうこうしているうちに、休憩を経て、いよいよ鑑賞席のお客さんがオケのすぐ前のブロックに1000席分、着席されました。

その後ろからはずーっと合唱シートなので、べったり(!?)黒と白に塗り分けらています。 

むむむっ、圧巻です!

いよいよ、客席のライトが暗くなって、黒い燕尾服の西村さんが登場しました。

かっこいい~~ 華麗なるお姿、まるでベルばらのオスカル様のようです~heart01

「今日は演奏の前に、スペシャル・ゲストをお迎えしています」

ええっ、だれ、だれ~?とそこに登場したのは、真っ赤なドレスの山田邦子さん

オーケストラの演奏で、『オー ミオ バッビーノ』の独唱、とてもすてきでした。

そして、おしゃべりで、一気に和やかな雰囲気を作って下さり・・、その後は黒白に着替えて檀上の合唱団席に。

そうだったんだ! クニちゃん率いる有名人の合唱団って、TVで見たことがあったわ!

終了後に確認できただけでも、音無美紀子さん、コシノジュンコさん、服部まこさん、橋本志穂さんなどなど、見たことのあるお顔がちらほら・・

スター合唱団ってそういうネーミングだったのか! (神楽坂合唱団っていう名前だったような・・) ミーハー命の私としたことが! リハの時になんで気づかなかったんじゃ!

そしていよいよ第一楽章がスタート、第四楽章のソロの手前で段取り通り、席から立ち上がるのですが、爆睡していて、立ち上がれなかったら、どうしようなんて、不謹慎な心配もちらり・・sweat02 

でも、美しい西村さんに見とれていたら、爆睡どころではありませんでした。

国際フォーラムAホール全体が5000人の歓喜に包まれる大合唱の瞬間、身の毛がよだつってこういうことだと思いました。 

合唱部分はほんの18分ほどなので、歌いだしたらあっという間に終わってしまいます。

最後の『ゲーテル フンケンッ』まで歌いきったとき、じわ~と感動がこみあげてきて、思わず、うるうる~~

これまで経験したことのない、最高に密度の濃い、感動の18分でした。

鳴り止まない大拍手の中で、西村さんのコメントの、「夢の第九が、悪夢の第九にならなくてよかった!?」 これぞ、第九の持つ不思議な力のなせる技なのかもしれません。

今年は12月18日、やっぱりもう一回やっちゃうかも!

かくしてシロクマの2011年は無事に(?)暮れていくのでありました。

ただ、余韻に浸って翌日も翌々日もほとんど機能しない状態のままであったこと、謹んで申し添えます・・♪

| | コメント (6)
|

2012年1月 5日 (木)

第九レポート なが~い前置き編

P1060181 歌ってきました!

それも、年も押し迫った29日・・

そもそも、

日本で初めて年の瀬に第九を演奏したのが12月29日だったそうなので、

由緒正しき設定なのかもしれませんが・・

現実には、主婦が12月29日を丸一日つぶすのは、かなりの痛手であります・・sweat02

さて、

そもそも何でこういうクダリになったかと申しますと・・

思い起こせば、四半世紀前のこと・・OL時代に同期が歌う第九を日比谷公会堂に聞きに行ったのに、端を発します。

それまで第九といえば、「晴たる~青空~漂うく~もよ~♪」の小学校合唱バージョンしか頭にありませんから、オーケストラと一緒にそれもドイツ語で浪々と合唱する友人が雲の上の人に見えました。

それから、年末に第九が聞こえてくると、憧れはつのるばかり・・

それが、時を経ること十余年、身近なところで第九に接することになります。

それは息子1が通った学校で、毎年創立記念日に開催される第九コンサートでした。

今は亡き校長先生の御意向で、現役管弦楽部にOB・OGで補強した自前オケに在校生、その父兄、OB・OGの大合唱団を従え、プロのソリストを招いて行われるものでした。

入学して初めての年、見に行って、予想外に本格的だったので、感動して鳥肌がたちました。

「よし来年は、私も父兄として5月からの練習会に参加して、初舞台をふむぞ!」と息子1に宣言しましたら、

「お願いだから、やめてくれ。 どうしても歌うというなら、グレてやる!」

それほどまでに嫌なのかい・・・

というわけで、その後卒業まで5回、聞く側に甘んじることに・・

ただ、自分でも、舞台上の皆さんをみていると、立錐の余地もないほど、大勢なので、当然、楽譜など広げられるはずもなく、暗譜というところに、多大なる不安を感ぜずにはおられないわけで・・

この年齢で、さらに全く未知の世界のドイツ語を丸暗記することができるのか・・

やっぱり、腰が引けるところがあったわけです・・

でも、いつかは歌いたいと密かに思いつつ、またまた時を経ること10年・・

一昨年の忘年会で、先輩が第九コンサートに参加するという話を聞いて、メラメラと長年秘めた思いが再燃してきました。P1060183

指揮は西村智実さん、演奏は東京フィルハーモニー、場所は東京国際フォーラムときたら、歌わないわけにはいきません。

なが~い前置きでしたが、こうして、「2011年夢の第九コンサート」にめでたく参加と相成りました次第です。

しかし、ド素人でも大丈夫なの?

そうです! 「ゆめの」というところが、ミソなのです。

そもそも、舞台上のオケの後ろに陣取るわけではなくて、客席で、楽譜を見ながらうたって良いのです。 ただ、雰囲気が大切ですから、ドレスコードがあって、男性はタキシード、女性は白いブラウスに黒のロングスカートということになっています。

要するに、コンサートのチケットを買って、参加しちゃうというだけのことなのです。

練習会も6月から設定されていて、発声から、言葉の発音から、曲の解釈まで、指導を受けると、それだけで、盛り上がってくるのです。 

そう毎回練習会に出られるわけではないので、パート別の練習用CDを頼りに自宅学習がすべてになります。

かくして鼻歌も第九の日々が始まりました。

自宅での練習は主に、駅までの送迎の車内でした。 いつもの待ち合わせ場所に駐車して、ボリュームをマックスにして、心地よく歌っていたら、息子がすごい形相でこちらに向かって歩いてきて一言、音漏れしてるぞ!」 これにはシロクマも青くなりました。 

なんとか、楽譜をたよりに歌えるようになったものの、心配の種は、風邪をひかずに本番を迎えられるかでした。

案の定本番まで10日というところで、のどがいがらっぽくなり・・

こんな時に医者にいったら、もっと強力な風邪をもらうかもしれないと思いながらも、悩んだ末に、薬をもらいにいきました。

そこで先生に

「来週第九を歌うので、ガツンと効く薬をお願いします!」

あまりの迫力に、先生も

「わかりました! 僕もたまに飲んでいるガツンと効くやつを出しときましょう」

って、そういう薬、あるんじゃないの!やっぱり、いつものは生ぬるい薬だったってことね!

ともあれ、おかげで、ひどくなることもなく、万全の体調で臨むことができました。

なんだか、途方もなく長い記事になってしまいました・・

ながなが、お付き合いいただき、申し訳ありません。

ひとまず、ここまでで一休み。 本番編は仕切り直すことにいたします。

刺繍参考: 『クロスステッチ A to Z』 青木和子著

| | コメント (6)
|

2012年1月 3日 (火)

初春

Dscf7333 穏やかに新しい年があけました。

平穏な毎日を送ることほど幸福なことはないと、この年齢にしてやっと気づかされました。

どうぞ、皆様にとって、この一年が、平穏無事で幸福な一年でありますようにお祈り申し上げます。

我が家は、今年もいつも通りの神田明神へ。

今年は、のんびりでかけて行ったので、ものすごい人出の中に飛び込んで行った感じでした。

鳥居の前を通り過ぎ、坂をくだったずっと下の方から折り返すように列ができています。

並ぶこと40分、やっと境内に突入したと思ったら、 本殿の前はさらにびっしり列ができています。

保存会の方の演奏する神田囃子にお正月を感じたり、

勢いよくジャラッと投げられたお賽銭が、きらきらと宙を舞うのに、歓声をあげたりしながら、30分ほど待った時のことです。

ぐらっと足元が付きあがり、地面が横に揺れるのを感じました。 

周りの人々が、一斉にスマフォを開いて、あちこちで情報を提供してくれました。 

元旦の震度4の地震でした。

これも、心の備えを怠ってはいけないという、啓示なのかもしれないと、身の引き締まる思いがしました。

今年も、のらりくらりの更新ですが、相も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

| | コメント (4)
|

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »