2009年8月24日 (月)

ぶどうの里へ

P1030754 久しぶりの 1 day trip 

甲府盆地を一回りです。 

まずは涼を求めて、昇仙峡へ。

下界は30度を越えていましたが、渓谷沿いの木陰の道は23度というさわやかさ。 

急流の激しい轟音を聞き、両岸にそびえ立つ奇岩を見上げながらの散策は、マイナスイオンを存分に浴びて日頃の運動不足解消です。 P1030759

ゴール間近にある仙娥滝は落差30m。 

ひんやり感が一際増します。

渓谷沿いのお土産屋さんには・・

巨峰ソフトのデモ中の看板ゴジラ。P1030762 なかなかの働きぶりです。

次に向かったのは、

甲府駅からほど近い、武田神社 。 信玄公の居城、つつじヶ崎の館跡に建てられた神社です。P1030775

もちろん灯篭もびしっと武田菱P1030774 !?

広い境内は、芝生の緑が心地よく、その先には能舞台がありました。 

宝物館には、武田家とは切っても切れない上杉がらみの展示もあって、歴マの息子2はにんまりでした。

続いて、塩山に場所を移して、信玄公の菩提寺、恵林寺へ。

P1030781 夢窓国師による庭が有名です。 国師は後に京都の苔寺や天龍寺の庭を手がけたと聞くと、京の風を感じるような・・P1030787

蝉しぐれの中、一瞬の静寂を確かに感じることができました。

お盆も過ぎて、すいていたのがよかったです。

参道のお茶屋さんで、一休みして・・

勝沼へと向かいます。

その道すがらは、フルーツ街道。 たわわに実ったブドウがあと少し、出番の季節を待っていました。

小高い丘のてっぺんに「ぶどうの丘」があります。 ホテル、レストラン、ワイン・カーブなどが丘の上に大集合。 中でもお目当ては、甲府盆地と南アルプスを一望する露天風呂、天空の湯

陽の高いうちから入る温泉ほど、贅沢なものはありません。あいにくの曇り空で、盆地にはもやがかかり、南アルプスも拝めなかったのが、心残りで・・P1030789

こんな景色を見ながら、のびのび命の洗濯をしてきました。

昼間のパノラマもさておき、夜景を見ながらはもっと癒されること間違いなし!

ここで有名なのは、勝沼のワイナリーから厳選された180銘柄のワインが試飲できるワイン・カーブです。 1100円でソムリエ仕様のタートヴァンを買うと、営業時間内なら、180種を試飲し放題なのです。「おつまみの持ち込みはご遠慮ください」と注意書きがありました。 すごい猛者がいるものだこと!P1030791

地下のカーブに一歩踏み入れると、なんともいえないワインの香りが、試飲せずとも、ほろ酔い気分にしてくれます。 

運転手さんに敬意を表して、見学だけでしたが、後ろ髪がごっそり抜けそうなくらい引かれました。 じゃあ買って帰ろうと促してみたものの、180種の眼前でのお預け状態に、気分を慨した相方、ワインの香りではなく、桃の甘い香りにむせかえりながら、帰途につきました。

平日の1day trip、

なんだか、激安バス日帰りツアーのような、コースでしたが、とっても充実した1日でした。

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2008年8月17日 (日)

おめんかぶり

P1020209_2 都内にもまだまだ、緑豊かなスポットがたくさんあります。

世田谷区奥沢にある、九品仏浄真寺。 

その境内には、樹齢700年のカヤの木をはじめ、多くの古大木が木陰を作り、ふと時を忘れる緑の空間が広がります。 それにここがあのおしゃれな街、自由が丘の喧噪から、ちょっと裏へ入った所だというのが、信じられない気がします。

P1020207_2 昨日、お盆の16日、3年に一度行われる「おめんかぶり」を見に行ってきました。

正式には、「二十五菩薩来仰会(らいこうえ)」 といい、東京都の無形文化財に指定されています。

現世にみたてた本堂と浄土にみたてた佛堂に橋をかけ、二十五菩薩が列をなしてその橋を渡る、厳粛な儀式です。P1020222

菩薩役の25人が扮装をして、黄金色の面をつけ、しずしずと橋を渡る姿は、なんとも不思議な世界です。

この扮装のお面は、目の穴が小さく、ほとんど足元が見えないので、ひとりひとり、付添の人が手を引いて渡ります。 その上、カパッと合わせてつけるお面というかマスク型なので、風通しが悪く、顎の細い隙間から、うちわで風を送るのも付添の大事な仕事です。

実はこの二十五菩薩の中に私の父がおりまして・・息子2に大事な付添のお鉢がまわり・・P1020218

前日から、ころばないように速度に気をつけてとか、熱中症にならないように細かく鋭くうちわであおげとか、プレッシャーをかけられ、鬼のシロクマに怒鳴られながらリハーサルまでやらされて、控室から寡黙になり、コチコチを通り越して埴輪のようになっていましたが、無事にお役目を果たし、家族一同ホッと胸をなでおろしました。  

この日の東京は34度まで気温が上がったので、、お面の中の暑さたるや、大変なものだったそうです。 この回の最高齢の菩薩様はなんと88歳だったそうで、ご無事で何よりでした。

かくして息子2の暑い半日は、爺ちゃん孝行だったのかどうか、定かではありませんが、かつてない緊張のうちに、終了したのでありました。

ともあれ、夏休みの自由研究、一丁あがり~っと!

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2007年8月13日 (月)

続・涼しい所

5日間、軽井沢に行ってきました。P1010072

今年は猛暑の影響で、昼間は軽井沢といえど、30度を超える日があったりして・・

それでも、朝晩の涼しさは天国です・・ 久しぶりに熟睡できました。 

受験生は置いといて(?) 今回は小5の息子2サービスなので、今年も、アウトレットや話題のおしゃれなカフェ、レストラン、プチ・コンサートなんていう、絵に描いたような軽井沢ライフはありません。 

P1010024 林の中をクマなくめぐり・・のはずが、 

出るんですね~月の輪熊!! それも、にぎやかなメインストリートから200mほどしか離れていない、別荘地で、庭の手入れをしていた方が襲われたというニュースを聞き、すぐそばを歩いていたので、背筋が寒くなりました。

熊の縄張りまで、開発が進み、街中まで出てこないと、餌がなくなったのか、それとも安易にゴミをあさって餌をとることを覚えてしまったからなのか・・ 考えさせられますね・・

お散歩用に手足につける鈴を売っていました。 熊は怖がりなので、人間の気配を感じたら、近寄ってこないのだそうです。 鈴は動いていないと、音がしないので、じっと作業をするときは、ラジオがいい・・・と野鳥の森エコツアーのガイドさんの受け売りです。

林の中には、釣堀があります。 小さな池が2つ、ひとつは『ニジマス』、もうひとつは『イワナ・ヤマメ』と看板がたっていました。 なぜか、ニジマスのほうはガラすきで、イワナ・ヤマメの池の周りは、おまつりしそうなくらい、釣り糸がたれています。

変だなと思いつつ、初心者だし、ニジマスのほうが買い取り価格が安いし、息子2を引っ張って、ニジマスの池に・・ と糸をたらした途端にヒット! 「おぉー!?、入れ食いだぞ。」

あれよあれよと、10分のうちに3匹吊り上げてしまいました。 どうりで、誰もいないわけですよ。 この勢いで釣られたら、お買い上げでエライことになりますもの。

以後、イワナ・ヤマメの池にカシをかえ、30分粘っても、一匹もつれませんでした。

P1010021その場で、焼いてもらい、ご満悦な息子2。いつもは小骨がどうの・・と文句を言うくせに、自分で釣った魚はちゃんと食べていました。  (右隅の赤いもの・・紅しょうがです。 はじかみのつもり・・なのかな!?)

林が一瞬開けると、こんな景色が広がります。

P1010013

サイクリングコースの休憩どころとなっている雲場の池。

水面を渡る風がさわやかです。 人懐こい水鳥が、餌をもらいに近づいてきます。 忍ばせてきたパンをちぎってやると、水からあがってまでも、ダイレクト・キャッチで、パンに食いついてきます。 P1010011_3 君たち、ちょっとメタボ気味なんじゃないの!?・・と思いつつ、子供の鳥をめがけて、投げてやるのですが、メタボが突進してきて、なかなか子供にパンが届かない・・そうこうしているうちに、結構時間が過ぎていき・・

おやつタイムはやっぱりSweetsですね。

中軽井沢駅のそばのケーキ屋さん。 うちの近くのケーキ屋さんより、おしゃれなケーキが並んでいます。 フム、お値段もなかなかですな・・P1010064 P1010067

一列ぜ~んぶお味見したい衝動を見破られないように、ベリーのタルト、胡桃ショコラ、オレンジ風味のクレームブリュレ、人気のシュークリームを選びました。 

プリンが食べたいと言った息子2に、せっかくだから、コレがいいよとクレームブリュレを買いましたが、○ッチン・プリン命の息子にはトロトロクリームはお気に召さなかったようで・・半分は母が味わうことに・・シメシメ^^

次回は、お土産編に続きます。

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2006年8月14日 (月)

凝縮、夏休み♪

Summer_holiday_06_001

息子1の合宿の間の4日間、軽井沢での3人家族をしてきました。 

心配された台風の影響もなく、朝晩の涼しさには、ほっとしました。

軽井沢といっても、話題のアウトレット、おしゃれなカフェや森の中のレストランなどは我が家には無縁で、思いっきり、息子2のペース・・--;

一応は定番の旧軽を歩き、お店の外まで人のあふれているパン屋さんを横目に、モカソフトには並ばないというので(怒)、カキ氷で一休み。Summer_holiday_06_002

でも天然氷のカキ氷はやさしい冷たさでした。

息子2のお目当ては、スキー場、佐久パラダにある昆虫館。ヘラクレスオオカブト(だっけ?)に触れるというので、狂喜乱舞。 また、カブトムシドームという網の中では、クヌギに群がる大量のカブトムシに釘付け。Summer_holiday_06_005 Summer_holiday_06_008

   高原とはいえ、暑かったこと・・!     

木工体験コーナーでは

安直な宿題製作!? パーツを選んでグルーで貼り付けるだけですが、味のある見本の作品には見入ってしまいました。で、息子2はクワガタを。ドライフラワーも飾ったらと提案したら、「女っぽくなった!」とオカンムリ。 はいはい、余計なことを失礼いたしましたっ!Summer_holiday_06_002_1

翌日は、軽井沢なのに、プールに行くというので、主人にまかせて、一人博物館。 エルツおもちゃ博物館の、ドールハウスの企画展を見てきました。 TVチャンピオンで優勝した作家の方の作品が見られるというので、楽しみにでかけました。実物はさすがにすごい!! でも、もっと、いろいろな角度から、のぞけるように展示して欲しかった! 邪魔が入らず、じっくり見学できて、充実のひとときでした。    

さて、買い物といえば・・息子の友達へのお土産です。どうみてもウケ狙いだわね~

Summer_holiday_06_006 『信州限定』の表示に弱い私。

お味も、結構、いけますよ。

H君たち、アソートでお届けしますよ~。                                                                                                                 

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